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風土記

王土のすベてを一望のもとに見渡して祝福しようと撰進された『風土記』は、王者の儀礼である国見の伝統のなかで受けつがれ、開花した。
生活共同体の神話と結びついた民衆生活の説話の宝庫。
詩的散文で書かれた名著。
平安時代から鎌倉幕府の開設まで、流麗濶達な筆致で描かれた日本人の姿はあたかも一幅の絵巻物を彷彿とさせる。
他に『日本中世史続篇』『貢院の春』など論文・随筆10編。
明治6年来日し、数多くの業績を残した著者は、日本の文化・国民性についても警抜なる洞察者であった。
「算盤」から「動物学」までをアルファベット順に配列し、言葉巧みに事物百般を説く。
明・清時代の耶蘇会宣教師たちは東洋の神秘を次々にヨーロッパに紹介した。
孔子教をはじめとする中国思想が百科全書家に強い影響を与えた過程を克明に追求し、シナ学の源を探る名著の覆刻。
東亜考古学の泰斗浜田青陵博士が、折にふれ時にのぞんで物した珠玉の随筆「慶州金冠塚の発掘」ほか24編。
名づけて『百済観音』。
とくに巻頭の1編は、秋艸道人会津八一の絶唱と相俟って名高い。
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